【2026年7月】S&P500運用報告!最高値更新と円安効果で資産はどう変わった?

2026年7月 S&P500運用報告のアイキャッチ画像 資産形成の記録

2026年7月もS&P500は非常に堅調に推移し、年初からの最高値更新回数は24回に達しました!

一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)の金利政策やインフレ動向、原油価格の変動など、市場にはさまざまなニュースが飛び交っています。「こんな相場で積立を続けて大丈夫?」「円安の影響は?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、2026年7月のS&P500最新市場動向と私のリアルな運用実績を詳しく公開します。投資初心者の方にもわかりやすく解説していますので、ご自身の資産形成の参考にしてみてくださいね。

今月のS&P500市場動向と為替の影響

まずは、直近1ヶ月(2026年6月23日〜7月23日)の市場の動きを振り返ります。

📊 指数と基準価額の騰落まとめ

S&P500指数: 7,365.46 pt ➔ 7,496.19 pt(約+1.78% 上昇
eMAXIS Slim 米国株式(基準価額): 44,381円 ➔ 45,055円(約+1.52% 上昇
ドル円為替レート: 161.58円 ➔ 163.06円(約0.92% の円安

7月単月で見ても、S&P500は2%以上のプラスを記録するなど好調を維持しました。さらに、じわじわと進んだ「円安効果」も重なり、円建てで投資している私たちの投資信託(eMAXIS Slim 米国株式など)の評価額もしっかりと押し上げられる結果となっています。

💡 【初心者向け解説】S&P500指数と投資信託の基準価額の違い

S&P500指数(ポイント): 米国主要500社の株価の値動きを示す指標(ドル建て)。

基準価額(円): 私たちが購入する投資信託の価格。「株価の値動き」×「為替(ドル円)」のダブルの影響を受けます。

今月市場に影響を与えたニュースTOP3

「なぜ上がったの?」「今後はどうなる?」を理解するために、注目すべき3つのニュースを噛み砕いて解説します。

① FRBの利上げ観測緩和とインフレの動向

7月のFRB(米連邦準備制度理事会)会合では、インフレ鈍化を受けて「利上げ見送り」の観測が強まり、市場に安心感を与えました。ただし、インフレのしぶとさも指摘されており、年内の追加利上げの可能性もまだ完全には消えていません。金利の動きは株価に直結するため、引き続き注視が必要です。

② AI関連を中心としたテクノロジー株の好調

AI技術の進化と普及を背景に、半導体メーカーをはじめとする大手IT・テクノロジー企業が好決算を連発し、市場全体を牽引しました。S&P500は巨大IT企業の比率が高いため、これらの成長が指数全体の押し上げに大きく貢献しています。

③ 原油価格の上昇によるインフレ懸念

7月に入り、世界的な需要回復や供給懸念から原油価格が上昇傾向を見せました。原油高はガソリン代や物流費の上昇を通じてインフレを再燃させるリスクがあるため、今後の株価や金利にどう影響するか注意が必要です。

【公開】私のリアルな運用実績と資産推移

今月の私の積立実績と資産推移をご紹介します。

2026年7月時点のマネーフォワード資産推移グラフ

現在の評価額:15,330,200円

評価損益:5,461,246円(55.34%)

評価損益 前月比:+ 326,988円

追加投資額:+ 50,000円

運用期間:5年11ヶ月

毎月淡々と自動積立しているおかげで、日々の細かな相場変動に振り回されることなく、着実に資産の土台が育っていることを実感しています。

今月の学び:相場が好調な時こそ「自動化」が効く

最高値を更新したり円安が進んだりすると、「今買うのは高値掴みかも?」「一度売却して利益確定すべき?」といった迷いが生まれることがあります。

しかし、資産形成において最も強力な武器は「長期・積立・分散(自動化)」です。

  • 上がっている時も、下がっている時も、感情を挟まず機械的に積み立てる。
  • 短期的なニュースに惑わされず、世界の成長に投資し続ける。

複利効果を最大化させるためには、市場に居続けられる仕組みを作ることが何より大切です。

まとめ:ブレない軸を持って資産形成を楽しもう

2026年7月は、S&P500の上昇と円安の追い風を受け、資産形成が順調に進んだ1ヶ月でした。今後市場が調整局面に入ったとしても、やるべきことは変わりません。

投資は短距離走ではなく、長距離マラソンです。焦らず、ご自身のペースでコツコツと続けていきましょう!

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