自力で「0➡︎1円」を生み出せた日を覚えておこう

会社員として頑張ってきたけど、実は不安だった

これまで会社員として、それなりに頑張ってきた。これまで外資系企業などでキャリアを重ね、それなりの成果を出して、高いお給料をいただく実績も作ってきた。正直に言うと、毎月最低でも50万円はもらえていた。そこまで気合を入れなくても、適当にやっていても、毎月ちゃんと銀行にお給料が振り込まれる。そういう安心感の中で働いてきた。でも、それは会社の名前や仕組みに守られてもらえるお金で、自分ひとりの力でゼロからお金を生み出したことは、一度もなかった。

「自分の力だけで稼ぐって、本当にできるのかな」
そんな不安が、心のどこかにずっとあった。

迷いながらも、半年間動き続けたこと

いくら頭の中で考えても、動かなければ何も変わらない。そう思って、無理のない範囲で「自分が楽しいと思えること」を大事にしながら、SNSとブログを使ったWebマーケティングに挑戦してみることにした。

インスタグラムの投稿を作ったり、ショート動画を作ったり、音楽で収益が出る仕組みを整えたり。うまくいかないことも多かったけど、この半年間、コツコツ続けてきたことは、自分にとって大切な財産になった。

その中で、新しいアプリやAI、新しい技術を毎日のように試してみることも習慣になった。ChatGPT、Gemini、Claude、Canva、Suno、CapCut、Fish Audioなど、気になったものはとにかく触ってみる。知らない技術を「知って終わり」にせず、実際に自分の手で使ってみる。そうやって少しずつ試行錯誤を重ねる中で、時代の変化に合わせて自分をアップデートし続けることの大切さにも気づかされた。

最初の「1.6円」が教えてくれたこと

そしてある日、レポートにこう記録されていた。
「3再生:1.6円」

半年かけて、1.6円。

会社員だったら、半年働けば数百万円のお給料をもらえる。それを思うと、この金額はあまりにも小さく見えるかもしれない。でも、事業をやる、自分でビジネスを始めるということは、きっとこういう「まだ何も生み出していないように見える、種まきの時期」が必ずあるんだろうなと、この数字を見て感じた。

SNSや著作権などの収益は、実際に反映されるまでに数ヶ月から半年ほどのタイムラグがあるのが普通なのだそう。だからこそ、すぐに数字が出なくても、「仕組みを信じて、ひたすら続ける姿勢」が大切なんだと、この経験から学ばせてもらった。

金額だけ見たら、本当に小さな数字。でも私にとっては、会社からもらうお給料とはまったく違う、自分の行動から生まれた「本物の1円」だった。

これは、自分の作ったものがちゃんとお金に変わる仕組みが動いた証拠。この小さな出来事が、これまでの不安を吹き飛ばすくらいの自信をくれた。

ここまでやってきて、気づいたこと

まだ人に「こうすればうまくいく」と教えられるレベルではないけれど、この半年間で、自分なりに気づいたことがある。

  • 背伸びをせず、「自分が勉強になって楽しい」と思える分野を選ぶこと。これが続けるための一番のポイントだった。
  • 完璧を目指さなくていい。まずは動画1本、記事1本を世に出してみる。そこから少しずつ仕組みができていく。
  • 金額の大小に関係なく、自分で生み出した「最初の1円」を、ちゃんと自分で褒めてあげること。それが次への力になる。

まだまだこれからだけど、発信し続けることを続けてみようと思います。

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